ジョセフ・ジョースター! きさま! 見ているなッ!
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虹色の天使
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「 映画 」 の記事一覧
2007.03.18 Sun
雲のむこう、約束の場所
雲のむこう、約束の場所


雲のむこう、約束の場所 公式HP

あらすじ
日本が南北に分断された、もうひとつの戦後の世界。米軍統治下の青森の少年・藤沢ヒロキと白川タクヤは、同級生の沢渡サユリに憧れていた。彼らの瞳が見つめる先は彼女と、津軽海峡を走る国境線の向こう側、ユニオン占領下の北海道に建設された謎の巨大な「塔」。いつか自分たちの力であの「塔」まで飛ぼうと、小型飛行機を組み立てる2人。ところが中学3年の夏、サユリは突然、東京に転校してしまう。うやむやのうちに飛行機作りも投げ出され、それぞれ別の道を歩き始めるのだが…。


自主制作で発表した「ほしのこえ」が話題を呼び、一躍時の人となった新海誠監督作品。

ストーリー自体は単調でひねりのないものかもしれないが、それ以上に画面の構成力、背景の透明感、キャラクターの透明感に心奪われます。

吉岡秀隆の声もかなりはまっていて、大人になりきれない主人公を巧みに演じている(男はいつまでたっても子供なんだな!)大好きです、コトー先生。

果たせなかった約束と世界の運命が交わっていく王道すぎるストーリーも個人的にははまりましたね。

劇中で描かれている並行世界という概念は、リセットのきかない人生の映し鏡のようなもので、選択という行為の1つ1つが世界を形成していくことなのかもしれません。

生きていく中でこぼれていってしまう選択を保留できるのが約束というものなのかもしれません。それがあると嬉しいのに切ない。

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2006.08.06 Sun
ハチミツとクローバー
劇場版見に行きました。

一人で行きましたが何か?別に気にならないっつーの!(強がり

高松の映画館の小ささに愕然!全国系の映画館のはずなのに、規模はミニシアターやったよ☆しかも地下てw

ハチクロ映画


原作ファンにはちょっと評価が低いんちゃうかな。原作とは完全に別もんとして見たほうがいいです。それも中々難しいけど。

キャストははぐに違和感が全く無く感じたので、自分的には満足。蒼井優はいいねぇ。セリフは少なかったけど記憶に残る声してるね。

逆に真山がなぁ。原作の真山のいいところを全部とった駄目人間(ストーカー)にしか見えなかった。もう話に収集つけさせれんのやったら、真山×山田サイドの話は端折ればよかったんじゃないか。

1本の映画としてはかなり消化不良な感じ。映画用の脚本と原作のストーリーに折り合いがつかず、どちらも中途半端な印象を受けてしまった。

そろそろ原作ありきの映画はいいかなぁ。映画は映画。漫画は漫画なのかも。

テーマ:今日観た映画 - ジャンル:映画
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2006.02.22 Wed
チャーリーとチョコレート工場
チャーリーとチョコレート工場


ティム・バートン&ジョニーデップのゴールデンペアが贈る直球の王道娯楽大作といった感じでしょうか。

簡単にまとめると、「良い子は必ず救われる」「1番大切なものは家族」ですって。なんか否定的な書き方に見えますが、僕は家族愛のテーマ、大好きですから!

映画のテーマ・感動度:家族愛>友情>恋愛

簡単に例えると「タイタニック」→途中で寝た、「アルマゲドン」→ラスト号泣という感じな僕ですから。

ウンパ・ルンパのダンスやらチョコレート工場のCGなんかより、チャーリー少年の人柄に感動しました。正直はじめの30分で満足して、あとはおまけみたいな。

デップの良かったけど、あんまりウォンカのキャラクターが好きじゃなかった。。ほんと家族は大切にしたいと思う今日この頃。

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2005.12.28 Wed
code46
code46


◆STORY◆
近未来の上海では、 パペルと呼ばれる、 選ばれた者のみ持つことのできるパスポートが違法に取引されていた。依頼によりその捜査に乗り出した、 "共鳴ウイルス"の服用を許されているため相手の嘘を見破れる男、 ウィリアム(ティム)は、 すぐにパペル発行会社社員のマリア(サマンサ)が犯人だと見破った。しかしその後彼がとった行動とは…。

ツタヤでレンタルした後にGyaoで配信されているのに気づいて、ちょっと損した気分になりました…。

率直な感想はSFというよりもラブストーリーかなと。SF映画を見る視点で見ると、タイトルでもあるcode46という条例、共鳴ウィルスの実態に関する説明が少ないと思う。

詳しく書いてしまうと、何故code46を犯すと記憶を消されることまでされなければならないのか。ウイリアムは(どういう)共鳴ウイルスの効果によってマリアを愛し始めたのか。その辺が説明不足だったかなと。

間を読めと言われればそれまでですが、もやもやしたまま終わってしまいました。ラストのシーンもマリアの愛の大きさが描かれていてこそ切なさを表せると思うのですが…。

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2005.12.18 Sun
ジブリの新作
先日ジブリの新作が発表されましたね!タイトルは「ゲド戦記」、そして気になる監督は宮崎駿監督の長男の吾郎さんとのこと。

宮崎吾郎さんは「三鷹の森ジブリ美術館」の館長を開館時からやっていた人ですが、監督は初めてとのこと。宮崎駿監督もお年なんで、これからのジブリの方向性というか将来が決まる作品かもしれないですね〜。

「ゲド戦記」は米国の女性作家アーシュラ・K・ル=グウィンが、大魔法使いゲドを主人公に68年から始めたシリーズ。岩波書店から全6巻が翻訳出版されている。映画は第3巻を基に、災いに覆われた世界を救おうとするゲドと、彼と共に旅する王子の成長を描いたもの。

ジブリの十八番であるファンタジーで、これからも変わらないジブリを見せて欲しいですね。

公開は来年7月らしいですが↓の宮崎吾郎監督自身が下書きしたポスター原画を見る限り期待大ですYo!!

ゲド戦記


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2005.10.10 Mon
ロングエンゲージメント
ロングエンゲージメント


ストーリー

第一次大戦下のフランス。過酷な戦場から逃れるために、わざと負傷したとして5人の兵士が軍法にかけられた。死罪となり、ドイツ軍との前線地点に置き去りにされ、マチルドの婚約者マネクもその一人であり戦死とされたが、マチルダは愛の直感を信じ、マネクを探す・・・




「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督と主演のオドレイ・トトゥが再びタッグを組んだ作品。彼の生死を辿るミステリーでもあり、戦時下の恋愛ストーリーでもある。

やはりフランス映画とも言うべきか。映像はとても美しい(少ない知識の範囲で言ってるけど)美しさの中に子供の宝物のようなキラメキがある。この監督はそんな映像を撮る。それでも戦争を背景としているので、過激な描写も多くあり、ストーリーがチープにならないよう配慮されている。

批判ではないことを先に断っておく。彼を知る周囲の人を辿って彼の謎に迫っていくのだが、正直登場人物が多すぎて完璧にはストーリーを追えなかった。ハリウッドのミステリーのようにどんでん返しにスポットを当てているのではなく、あくまで彼に辿りつくまでのオドレイの苦難がメインのため、謎を理解させようと見せてこない。

なので1回目はオドレイに感情移入して見て、2回目にミステリーを注意して見るというのがこの作品の正しい見方かもしれない。(映画の見方を提示するほどえらかない)



“直感”を信じる。それは、“軌跡”に耳をすますこと。

キャッチコピーにやられました。(いい意味で)



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2005.10.09 Sun
真夜中の弥次さん喜多さん
真夜中の弥次さん喜多さん


工藤官九郎、初監督作品で話題を集めた作品。

正直あんまりだったんで簡単に〜。

クドカン作品らしく多彩な役者が出てくるのは楽しかった。7・3分けのARATA、凄い格好してた麻生久美子、楳図かずお、松尾スズキ、竹内力といった脇役達。いいアクセントというかただ出したかっただけなのか疑問が残るが…。



阿部サダヲ、荒川良々などのクドカン組は相変わらずの壊れっぷりで、笑った所のほとんどはこの2人の場面だった気がする。

映画としてはストーリーが破綻気味で、そのせいで笑いに締りがない。今までのクドカン脚本作品はしっかりしたストーリーの上で小ネタ的に笑いを配置していた。この作品はネタのみを盛り込みすぎたあまりに、逆に笑えなかった。

まぁ100円で借りたからいいんですけどね(・∀・)

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2005.09.29 Thu
魔女の宅急便
魔女の宅急便


完全に書くのが遅れた感がありますが、「魔女の宅急便」のレビューを書きます。

数あるジブリ作品でも主人公の成長物語をテーマに置いた作品はこの作品だけではないだろうか。(あ、「耳をすませば」もそうかな。)

この作品に出てくるキャラクター達は見ていて気持ちがいい。おソノさんしかりウルスラしかり。こういう人たちの周りで生活していけるというのはそれだけで幸せなことじゃないか。

公開当時、僕は小学校1年生だった。その時と同じ視点で見ることはもう出来ない。でも年を重ねた今でも新しい発見を持って、この作品は迎えてくれる。いつか子供が出来たら一緒に見たいと心から思う。

ジジと話せなくなった時も、ほうきで飛べなくなった時も泣かなかったキキ。それでも老婦人からケーキの贈り物を貰ったときには涙を見せました。悲しみよりも嬉しさで涙を流すキキが大好きです。



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