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虹色の天使
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「 インテリア 」 の記事一覧
| HOME | イサム・ノグチ@スマステ
涙が出ました。
天才と孤独。 日本とアメリカ。 栄光と人間としての幸せ。 恋焦がれてやまない人が、僕たちが当たり前に持っているものを持っていない不思議。 それだけにフランク・ロイド・ライトの援助のシーンで涙が出ました。 最終的に辿り着いた「地球人」という認識。地球を彫刻したイサム・ノグチの人生に感動しました。 今回はテレビの感想のみで。ちゃんとしたのはまたということで(いつになるやら…)関係ないけど晩年イサムノグチが日本から貰った勲章を、うちのじいちゃんも持ってます(階級はもっと低いだろうけど)今度田舎帰ったら、ちゃんと話聞いてみようかな。 「ミケランジェロの再来」って言われてみたい… 人気blogランキングへ
テーマ:インテリア雑貨 - ジャンル:ライフ エーロ・サーリネン
今回はエーロ・サーリネンを紹介します。
1910年 フィンランド生まれる。1923年家族でアメリカへ移住。父は建築家のエリエル・サーリネン。 イェール大学で建築を学び、父の建築事務所で働きながら、クランブルック美術アカデミ-で教鞭と執る。 同校の研究員だった同僚のチャールズ・イームズと共に1940年に共同で「オーガニックチェア」(下画像)を発表。 ![]() ニューヨーク ケネディー空港TWAターミナルを設計したりと、アメリカのミッドセンチュリー期における重要な役割をはたしたデザイナーの一人である。 “チューリップチェア” ![]() FRPで形成された背座がチューリップの花瓶に似ていることからこの名前が付いた。 背座の見事な曲線だけでなく、ぺデストル構造の脚も、テーブルの下の空間がごちゃごちゃしないよう出来るだけシンプルにしたい、と考案したものである。 人気blogランキングへ 画像でかっ!!orz
テーマ:インテリア雑貨 - ジャンル:ライフ ピエール・ポーラン
久しぶりにインテリア更新です。
今回はピエール・ポーランを紹介。 ピエール・ポーランは1927年にフランスに生まれ、パリのカモンド校で家具の伝統を学び、54年以降、フランスのトネ社、オランダのアーティフォート社より家具を発表。エリゼ宮やルーブル美術館などの内装も手がける。 10年以上の休止を経て、2003年春にミラノサローネで新作を発表し、活動を再開した。 「アーティストが首輪の無い狼なら、デザイナーは首輪を付けた犬だ。たくさんの制約の中で物を作る。」 上記のようなことを言いながらも、彼のデザインは全てに個性が溢れ革新的だった。 ![]() このことは左のパリ日航ホテルの内装を手がけたときに、あまりに先進的すぎて重役に撤去されそうになった逸話からも知ることが出来る。 50年代〜60年代、デザインの中心はイタリアだった。そんな中フランスでこの時代を表現した唯一の天才フューチャーデザイナーである。 ![]() 管理人がフューチャーデザイン好きになったきっかけが彼のリボンチェア(上画像)でした。パントンよりもヤコブセンよりも1番始めに彼を知ったんですよね。何でだったっけ? ![]() 大阪万博のフランス館に登場したトリコロールのソファ。当時、訪れた人々全てを驚かす斬新なものだった。写真はポンピドゥー・センターで展示されていた一部。
テーマ:インテリア雑貨 - ジャンル:ライフ アルネ・ヤコブセン
久しぶりにインテリアの記事を更新。
第4回はアルネ・ヤコブセンです。 アルネ・ヤコブセンは1902年デンマーク・コペンハーゲンに生まれた。1930年に建築設計事務所を設立後、ミースやグロピウスの建築に触発さた建築や家具を設計し、機能主義をポリシーとした作品には余計な装飾はされずに、使い手を第一に考えた名作家具作品を多く世に残している。 ヤコブセンは世界的に名を馳せた家具デザイナーという一面もあるが、元々はれっきとした建築家である。それも建築全体は言うに及ばず、内装や家具など、建築空間に関わるあらゆるものを総合的に設計する「トータルデザイン」を目指していた。それゆえヤコブセンにとって椅子作りや照明のデザインなどは建築家として当然の行為であったのだ。 ヤコブセンの作品はイームズやパントンと同じく日本でも様々なところに使われているので見たことがある人も多いと思います。今、車のCMにも使われてますね。 その中で2つ椅子を紹介します。 The Egg コペンハーゲンにあるヤコブセンが建築を設計したSASロイヤルホテルのために設計された椅子であり、側面から見たシルエットからエッグチェアと名付けられた。ロビーでの使用を前提に、1つのテーブルを囲んで、他の人とは隔離された空間を作るために、ハイバックにして体を包み込むような形に設計されている。 ![]() The Swan エッグチェアと同様にSASロイヤルホテルのために設計された椅子。ロビーと客室用として考えられたスワンチェアは、エッグチェアと比べて安楽性では1歩譲るものの、軽やかさと親しみやすさでは群を抜く。形態が白鳥に似ていることと親しみやすさから、デンマークで古くから多くの人に愛されている白鳥(スワン)の名前が冠された。 ![]() インテリア Comment(0) TrackBack(0) Top↑ 2005.08.06 Satオリヴィエ・ムルグ
インテリアの話、第3回目はオリヴィエ・ムルグです。
といってもジンシリーズの紹介みたいなもんですが。 ![]() ・キューブリック監督作品『2001年宇宙の旅』(1968)の前半、宇宙ステーションの待合室のシーンに大量に使われていることであまりにも有名な椅子。 真っ白のインテリアに赤のこの椅子のラインがくっきり浮かび上がる。その色の対比に誰しもが鮮烈なインパクトをもって記憶に刻まれる。 余談ですが先週の『交響詩篇エウレカセブン』でも使われてました。 『2001年宇宙の旅』同様、現代においても全く色褪せることなく通用する名作椅子の1つです。大阪万博で使われたブルムという人の形の寝椅子も有名。 ムルグはポーランと並ぶ60年代のフューチャースタイルを代表するフランス人デザイナー。また、1971年、ジョエ・コロンボとヴェルナー・パントンとともに、バイヤー社の『ヴィジオナ2展』を構成した。 ![]() ところで森湖はジョエ・コロンボのボビーワゴン(画像左)を持ってるんです。カラーはオレンジ。これを買ったショップの店員さんが「限定色なんですよ〜」って言ってたのに普通に今でも売ってるのはなぜなんでしょうか…。まぁ、気に入ってるんで全然いいんやけど!ちなみに製図作業用収納として作られたこのボビーワゴン。森湖は建築学生のくせに製図用品入れてません(・∀・) インテリア Comment(30) TrackBack(2) Top↑ 2005.07.08 Friヴェルナー・パントン
![]() 今日はインテリアデザイナー紹介の第2回をしたいと思います。 第2回はヴェルナー・パントンです。 ![]() あまりインテリアを知らない人でも彼のインテリアを見たことがある人は多いと思います。テレビや映画のセット、カフェのインテリア等、現在でも様々な所で見ることが出来ます。もちろん商品としても今だヒットを飛ばし続けています。 それではヴェルナー・パントンの遍歴を紹介します。 1947年からコペンハーゲンの王立美術アカデミーで建築を学び、1950年から52年には、アルネ・ヤコプセン建築事務所で働く。 そして、1955年に、自身の建築デザイン事務所を設立。 パントンは、木を使った北欧の伝統的な技法を嫌い、デザイナーを束縛せず、安く生産できるプラスティック素材に魅了されていった。 それは、長年の歳月と実験をかさねた末、成形合板でつくられたS字曲線の「Sチェア」(パントンチェアの原型)からプラスティック単一素材のパントンチェアを作り出した。 また、彼は卓越した色彩 構成で、家具の 他にも照明、ファブリック、インテリア、展示という分野のデザイナーとしても名を広めている。 1971年、ジョエ・コロンボとオリヴィエ・ムルグとともに、バイヤー社の『ヴィジオナ2展』を構成する。1963年と1968年のA.I.D.賞の受賞以外にも多数受賞。 スイスで晩年を送る。 実はパントンは森湖のインテリア好きになるきっかけになったデザイナーです。高校時代にある日訪れたカフェがインテリアをパントンで統一していたんです。それからパントンの虜です。 じゃあ何で部屋にある椅子がパントンじゃなくてイームズなんだって思いますよね(^_^;)正直座り心地重視しました。でも!!来年ボーナスが出たら是非ともハートコーンチェアを手に入れたいと思ってます。 パントンが現在でも親しまれているのは作品の普遍性、柔軟性だけではないと思います。私達が恋焦がれてやまない、今となっては失われつつある近未来の憧れを彼の作品は思い出させてくれるからではないでしょうか。 インテリア Comment(0) TrackBack(0) Top↑ 2005.07.03 Sunチャールズ&レイ・イームズ
このままだとアニメの話ばかりになりそうなんで、森湖の好きなインテリアの紹介を(たまに)していきたいと思います。
第1回目はチャールズ&レイ・イームズです。 そもそも森湖が建築学科に進学を決めた理由は、好きなインテリアの勉強がしたかったんと、現代に名を残しているインテリアは建築家が作ったものが多いんでまず建築家になろうという思いがあったからで・・・ インテリアに関わる授業なんて無かったけどね!(・∀・)インテリアが好きで建築学科進学を考えている人がいたら気を付けて! ではイームズ夫妻の紹介をしよう。 二人の出会いが全ての始まりだった。 二人は様々な変遷を経てクランブリック美術アカデミーで運命的な出会いを果たす。またクランブリックにはエーロ・サーリネン、ハリー・ベルトイア、フローレンス・ノ−ル等ミッドセンチュリーを代表するデザイナー達もいた。 チャールズはエーロ・サーリネンと「オーガニック家具デザインコンペ」に共同で作品を出品し注目を集めた。またレイは模型と図面の製作を担当した。 その後2人は第二次世界大戦という不遇の時代を乗り越え、その間に確立した成形合板の技術を活かして戦後イームズ黄金期を築いていく。 デザインコンペの成功、成形合板の先端技術の確立、メディアの存在等様々な要因が1つになり50年代イームズは次々にヒット作品を生み出していった。 DCW、ラ・シェーズ、ラウンジチェア&オットマン等、現在日本でも良く知られている作品も誕生した。 イームズのデザインは「流線型」「有機的」という特徴があり、インテリアに親しみを感じることが出来る。デザイン性・機能性両方を備えた点がモデルチェンジすることも無く現代でも好まれている要因であろう。 出会いは一期一会。神様が二人を出会わせてくれたことに感謝したい。 次回はヴェルナー・パントンを紹介しようと思います。多分(^_^;)
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